各部の作動確認
概要
実際に稼働する前に、できる範囲で金型を手動で開閉したり、スライドさせる点検作業が必要です。機械で動作してからでは、異変にはなかなか気づかないものです。まずは手で動かすことで、異変を感知するようにします。

注意すべきトラブルとその前兆
- 手動で動かせない
- スライドさせた際に引っかかる
- 金型が滑らかに動かない
トラブルが与える影響
- 金型に摩耗やかじりが発生
- グリスの塗布量が不足しているため、金型の摩耗が促進
- 金型の精度不良
トラブルの対処法
- 金型のオーバーホールによる点検
- グリスアップを行う
- 金型の交換・新規金型の購入

