キャップボルトの摩耗確認
概要
金型の入れ子部品やベースを締め付ける際に用いられるのが、キャップボルトです。しかしこのキャップボルトは、金型の使用回数が増加するに伴い、ボルト自体が伸びてしまったり、ネジ山がすり減ってしまう摩耗が起きてしまうため、定期的に金型のオーバーホールを行い、キャップボルトの交換をする必要があります。

注意すべきトラブルとその前兆
- キャップボルトが伸びてしまう
- キャップボルトのネジ山がすり減る
- 金型にガタツキが発生
トラブルが与える影響
- 金型に緩みが発生
- 金型に留めてある部品が飛び出してしまう
- 成形品に影響が生じる
トラブルの対象
- 金型のオーバーホールを行う
- 摩耗したキャップボルトの交換

