エコペール50L本体No2(感染症廃棄物容器)ガスヤニ固着




| 内容 | 修理・改造 |
|---|---|
| 業界 | 医療 |
| 材質 | PXA-30 |
こちらは、長野県のお客様から依頼があり、部品破損による交換、ついでにオーバーホールに関する事例です。
2020年に長野県のお客様から依頼を受け弊社にて金型製作依頼を受け納品させて頂いた金型です。先日、お電話にて金型部品の破損が発生し交換のご依頼を頂きました。『ついでにオーバーホールもしてほしい』とのご依頼もありましたので合わせて修理、メンテナンスをさせて頂きました。
写真を見て頂くとわかるかと思いますがガスヤニの固着メンテナンスです。
感染症廃棄物容器(ゴミ箱)はご存じの通り、使用材料が再生樹脂となりガスが半端なく出る材料となります。長年生産を止めることが無く成型をされてる状況の為、ガスヤニ固着が凄く製品にも模様となっておりました。
オーバーホールと言う事で、入子分解してのガスヤニ除去作業を致しました。ガスヤニ取りの溶剤も市販されておりますが、ここまで頑固なガスヤニですと歯が立たず手作業にてガスヤニ除去作業を行い、何とか金型を生き返すことができ、お客様に納品してまいりました。
最近多い再生材によるガスヤニの悩みを持たれてるメーカー様、一度ご相談いただければ力になれるかと思います。
手を掛けてる余裕がないお客様は是非、プラスチック金型メンテセンター.COMにご用命ください。
次回は再生樹脂によるガスヤニ固着の事例をご紹介いたします。
また、弊社ホームページでは、メンテナンスに関する資料を無料でダウンロードいただけます。金型のメンテナンスについてお悩みの際には、ぜひご参考ください。