プラスチック成形金型の修理・改造・設計製作・メンテナンス Produced by 三愛テクノロジー

CASE

収納ケース蓋金型のバリ修理

収納ケース蓋金型のバリ修理 | プラスチック金型メンテセンター.COM
収納ケース蓋金型のバリ修理 | プラスチック金型メンテセンター.COM
収納ケース蓋金型のバリ修理 | プラスチック金型メンテセンター.COM
収納ケース蓋金型のバリ修理 | プラスチック金型メンテセンター.COM
内容修理・改造
業界日用品
材質PXA30
サイズ800×600×504

お客様より、「成形品にバリが発生している」とのご相談をいただきました。金型の状態を確認したところ、固定型板部分のPL面(パーティングライン)に「潰れ」が発生しており、それによって生じた隙間がバリの発生原因であることが判明しました。そこで、プラスチック金型メンテセンター.COM に修理のご依頼をいただきました。

本事例は、型板のPL面が物理的に潰れて凹んでしまったことで、型締め時に金型同士が密着せず、その隙間から樹脂が漏れ出してバリとなっていました。潰れてしまった部分は磨き作業だけでは直らないため、肉盛りによる寸法の回復が必要不可欠な状態でした。

修理作業では、まず潰れた箇所に対して溶接処理を行い、失われた高さを再生しました。その後、溶接部の形状復元作業を行い、仕上げとして固定側と可動側のあたりを見る「合せ」を慎重に実施しました。この工程によりPL面の密着性が完全に戻り、バリの発生を解消して無事にお客様へ納品することができました。

PL面の潰れは、成形時の異物挟み込みや長期間の使用による疲労で発生する場合があります。こうした不具合を早期に発見し、製品不良を防ぐためにも、定期的なメンテナンスやオーバーホールを推奨しております。

<関連事例はこちら>

>>フロントパネル その1 部品交換

>>フロントパネル その2 オーバーホール

>>フロントパネル その3 ガスヤニ除去

オーバーホール項目|射出成形金型の修理メンテナンスの基礎知識

【無料ダウンロード】設計・開発技術者のための プラスチック成形金型 点検チェックリスト

金型事例一覧に戻る

CONTACT お気軽に
お問い合わせください

ご相談・お見積りは無料!
日本全国・世界のどこからでも即対応いたします。

射出成形金型の設計・製作から、
修理・オーバーホール、
トラブル再発防止のための改造提案まで、
金型に関するあらゆるニーズにお応えいたします。

「老朽化した金型の図面がない」
「メーカーが廃業して修理できない」
「海外製金型の改造を他社に断られた」
といったお悩みも、
まずは当社へご相談ください。

お電話からのお問い合わせ

0256-46-8868

受付時間:平日 9:00 〜 18:00

WEBからのお問い合わせ

無料相談・お問い合わせ
技術資料
ダウンロード
無料相談・
お問い合わせ