煤(すす)由来のサビの完全除去




| 内容 | 修理・改造 |
|---|---|
| 業界 | ー |
| サイズ | ー |
こちらは、量産中の金型に発生したサビが原因で、製品品質および金型機能に影響が生じていた案件の修理・改造事例です。
依頼背景としては、金型に付着した煤(すす)が原因でサビが発生しており、製品品質および金型機能を維持・回復させるための修理対応をご希望とのことでご相談をいただきました。
プラスチック金型メンテセンター.COMでは、金型を完全に分解したうえで内部の状態を詳細に調査し、製品部(成形面)および外観部におけるサビの発生箇所とその侵食度合いを確認いたしました。
そこで、サビが発生している箇所に対して精密な清掃および除去作業を実施し、修理後の性能を評価するための確認試作を行いました。あわせて、修理作業にとどまらず、修理後の動作確認および検証トライまでを社内設備にて実施できる体制を整えており、量産工場様での検証作業を行わずとも、弊社内で事前の作動確認や品質検証を完了させた状態でお納めすることが可能です。修理から動作確認トライまでを一気通貫でお引き受けすることで、貴社における検証の手間や量産ラインの停止リスクを大幅に削減いたします。
その結果、弊社内の成形設備にて動作確認および試作トライを実施し、サビ等の影響も含め、動作・製品品質ともに問題ないことを確認いたしました。
当社は、累計5,000型の製作実績と、修理・メンテナンスを通じて培ってきたノウハウを活かし、初期コストの削減、図面のない状態からの復元製作、再生材に対応した安定量産設計まで、幅広いニーズに対応しております。