自動車用バッテリーケース



| 内容 | 設計・製作 |
|---|---|
| 業界 | 自動車 |
| サイズ | 製品:270×195×120 金型:700×700×600 |
こちらは自動車業界で使用される、自動車用バッテリーケース金型の設計・製作事例です。
依頼背景としては、成形時にコアが倒れることによる偏肉の発生を懸念されているとのことでご相談をいただきました。
プラスチック金型メンテセンター.COMでは、コア形状と成形時のガス滞留が倒れや偏肉を引き起こす要因となり得ることを分析し、対策が必要なポイントを特定いたしました。
そこで、コアを6分割することでガス抜き対策を施すとともに、型板へ深く埋め込む構造とすることで倒れ防止を図る設計をご提案いたしました。
その結果、コアの倒れを抑制し偏肉のない安定した製品品質を実現するとともに、量産時の歩留まり向上にも貢献いたしました。
当社は、累計5,000型の製作実績と修理・メンテナンスで磨いてきたノウハウを活かし、初期コストの削減から、図面のない状態での復元製作、
再生材に対応した安定量産設計まで、幅広いニーズにお応えします。