金型の欠け(クラック)修理




| 内容 | 修理・改造 |
|---|---|
| 業界 | その他 |
| サイズ | 製品:204×424×45 金型:400×700×480 |
こちらは、ストリッパープレートに生じた欠け(クラック)による剥離に対して、金型溶接修理を行った事例です(製品サイズ:204×424×45mm、金型サイズ:400×700×480mm)。
依頼背景としては、ストリッパープレート部にメクレが発生し、これにより製品の不良が検出されたとのことでご相談をいただきました。
プラスチック金型メンテセンター.COMでは、対象の金型(2011年製造)を確認したところ、経年劣化に伴うクラックを起点とした深い剥離が広範囲にわたって発生していることを特定いたしました。
そこで、生産計画に余裕があることを確認したうえで、アルゴン溶接による肉盛り修正作業を実施いたしました。施工にあたっては、溶接時の歪みや新たなクラックの発生を抑えるため、予熱および後熱処理(徐冷)を十分に施し、細心の注意を払って作業を進めました。
その結果、広範囲に及んでいた剥離箇所の肉盛り修正を完了いたしました。
当社は、累計5,000型の製作実績と、修理・メンテナンスを通じて培ってきたノウハウを活かし、初期コストの削減、図面のない状態からの復元製作、再生材に対応した安定量産設計まで、幅広いニーズに対応しております。