プラスチック成形金型の修理・改造・設計製作・メンテナンス Produced by 三愛テクノロジー

FAQ

イエプコ処理ではどれくらいの表面粗さまで仕上げ処理ができますか?

A. イエプコ処理による表面粗さは、イエプコ処理前の狙い値で変わって来ます。

イエプコ処理による表面粗さは、イエプコ処理前の狙い値で変わって来ます。例えば、放電による狙い値の表面粗さが10μmの場合、イエプコ処理にて3μm程度までの表面粗さまで仕上げることができます。もちろんこの値は、材質、硬度等でも変わってきます。

 

特に刃物の場合は、加工面には筋状に切削痕が残り、そして切削痕が深くなる場合があります。そのため、当社では放電・ワイヤーカット後のイエプコ処理を推奨しております。放電ワイヤーの場合は、材料を放電による熱影響により加工するため、加工面と接触せず、全体的にザラザラとした粗い加工面ができます。このように、放電加工では加工面の均等性があるため、イエプコ処理でも仕上げやすくなります。

 

当社では、最初からイエプコ処理を推奨はしておりません。お客様にてテストショットをされた際に、離型性が悪かった場合には、当社からもイエプコ処理を推奨させていただきます。当社でもイエプコ処理を行った金型の修理・メンテナンス・製造の実績は多数ございます。

 

 

当社では、射出成形金型の修理メンテのみにならず、射出成形の成形条件、射出成形金型の設計・製造のご相談にも応じております。射出成形のことでお悩みの方は、プラスチック金型メンテセンター.comまでお問い合わせください。

 

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